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Salle d’Aikosoleil

バレエ史についての備忘録 日々の食について

17歳を迎えた娘のために~思い出の詰まったベイクドチーズケーキ♪

母との思い出の詰まったベイクドチーズケーキ

 ここのところ心が痛むことがいろいろ重なって、私でも凹むことがありますw

こんな時はケーキを焼くのに限ります。ちょうど娘の誕生日がハローウィーンだったこともあり、彼女の希望を聞いたら、「ベイクドチーズケーキ!」と言うので、一日遅れで焼いています。

 このチーズケーキは、母と一緒に作った思い出が詰まったケーキ。だから、娘にも「いつか教えるね。」と言うと、「うん!!」と嬉しそうに答えてくれました。

 作りながら、なんとなくあの世の母に愚痴ってみたりして。

「こんなことがあってさ~、ママだったらどうする?」みたいな感じw

 

 母のこだわりが詰まったこのチーズケーキ。

まず、一番下になる生地に使うビスケットを砕く時には、必ずすり鉢を使います。

なんかすり鉢が切れてるw

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 母は、グラハムビスケットを使っていたけれど、なかなか手に入らないので、

私はスパイスのたっぷり入ったスペキュロスのビスケットを使います。後からシナモンを入れなくても良いので便利(*^^)v

 

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 ビスケットを砕くと、母の声が聞こえます。

「もっと粉状になるまですらないと。雑ね~」と(;'∀')仕事がとても丁寧な人だったので、良く注意されました。スポンジの生地の時もかなり泡立てをきちんとさせられました。そんなプロセスを丁寧にすれば、ケーキは美味しく仕上がるんですよね。

 習っているときは、「細かいな~」と思っていましたけど、今となってはありがたいです。私も娘に言うのかな、「もっと細かくすらないと」ってね(*^▽^*)

 そろそろオーブンから良い香りが漂ってきました。

 焼き上がりはこんな感じ。本当はちゃんと盛り付けて写真を撮って、投稿した方がよいのかもしれないけど、私はこの型に入った姿が好き。舞台だとゲネプロみたいな感じでww

 焼きたてはふわふわのスフレのようです(*^▽^*)

 美味しそうに焼けて、心もスッキリw

 

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 本番は、明日のお楽しみ♪冷蔵庫でしっかり冷やして、いただきましょう☆彡